貪欲な情報収集と言葉の下ごしらえを!

~9月マンスリー会議~

9月10日は定例のマンスリー会議でした。

『映像制作の今と、現場で求められていること』

今回は、映像制作会社の株式会社ジェイ・ムーブ常務取締役 岩上雅明 先生をお迎えしてお話を伺いしました。

最近では、長い映像(ビデオ)を作ってその後、目的に応じて短め目のものを作ることが増えてきたそうです。長めのものはwebで、短めのものは街頭ビジョンなどに転用するケースが多く、それで共通のイメージを保つようにしているとのこと。

求められているのは「しゃべり」も「演技」も基本でできる人。役割分担をやる余裕がなくなってきた。人が変わればイメージも変わるから極力同じ人で作っていってる。
タレントもディレクターも得意不得意をなくし、浅くても良い、幅広い知識が必要になってくる。耳年増でいい。知らないと話が終わる。情報として持っていればいい。自分の振り幅は大きく持っていた方がいい。

いくつかの映像作品を見せていただきながら、制作までの流れ、裏話をお聞きしました。そんな中で、撮影された熊本の有名な場所がとっさに答えられませんでした。これには岩上先生も思わず苦笑い。

熊本の著名な名所・旧跡は一度、必ず見ていて欲しい。地元のことだから自分で語れるように。

個性は大切。自分を突き通すことも場合には必要。ありのままもいいが自分を持っていないとキャラクターは必要。いろいろな経験をする。いろいろな遊びをする。そうして幅を広げて欲しい。海外へも行って違う空気を吸って欲しい。でも熊本のことももっと知っておかないとね。。。(笑)

もっと勉強するようにします。。。(汗)
最近はネット社会になってテレビを見ない時代とも言います。しかしそれは逆に事前に調べておくことができる時代になっています。

言葉の下ごしらえをしておくこと。
自分の中に貯めておくと自然と出てくる。
リポーターはディレクターと視聴者の代弁者。伝えたいことも知りたいこともコメントにしなくてはいけない。また不測の事態が起きたときにも対応できないとどうしようもない。

次々と私たちに今何が必要なのか、今からどう研鑽していけば良いのかを教えていただきました。

<アンケートから>

・MCの時の言葉のつなぎの大切さ。突き詰めていくとやはり人間的な深さが仕事にもつながるのだなと思った。振り幅を大きく持っていろいろなことに興味を持っていこうと思った。
・「経験」は大切。いろいろな熊本の名所にたくさん行きます。
・現場で安心感をあたえることができるようにいろいろ興味をもって調べていきたい。
・有名なことは一通り、深くなくても良いので知っておく。熊本を知ること。五百羅漢に行く!

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