コンテンツをどう作り、どう「バズらせる」か。

~9月マンスリー会議~

秋めいた風が吹くかと思えば、いつの間にやら真夏の空に逆戻り。次の季節の到来はまだまだ先のように思われますが、それでも巷ではいよいよ秋のイベント目白押しで、ワクワク感が高まる今日この頃です。

さて今月のマンスリー会議、お越しいただいた講師は熊本在住のインフルエンサー、SNSへの動画投稿で全国的に有名な「最弱の何か」先生。「令和のSNS活用術」と題し、コンテンツ発信のツールとして知り尽くしたSNSについての解説、さらにオリジナル動画の制作法に関し実作業を交えてお教えいただきました。

「最弱の何か」先生
「最弱の何か」先生

「SNSの時代」とは、一般人が有名になれる時代。それはつまり「誰でも参入できる」ということであり、そこで有名になろうとすれば競争率は極めて高い。しかも今ではどんなニッチなジャンルにも誰か先駆者がいて、空き地・隙間を狙うのはほぼ不可能。そのような現状の中で自分を見付けてもらうためには目立たなければならないし、トガっていなければならない。ただし目立つために悪ノリをしすぎるとたちまち「炎上」に繋がる。「正しく目立つ」「正しくトガる」ために、自分を何かに特化させるべし。自分に何が出来て、何に強みがあるかをきちんと知り、それを効果的に見せる「自己プロデュース力」を磨くこと。そして最も大事なことは「継続」させること。継続しなければバズる(=短期間で爆発的に話題になること)チャンスはないし、バズらなければ注目されない。

人気が出るコンテンツは、基本的に「いいモノ」よりも「共感できるモノ」。例えば、ピアノの超絶技巧を聴かせるよりも、みんなが知っている曲のメドレーを弾くほうが、圧倒的に再生数が上がりやすい・・・と先生は言います。そして、アップする際は各SNSそれぞれの特徴を知り、「何を」「誰に」「どのように」伝えたいかによって適切に使い分けるのも大切とのこと。

動画制作をレクチャーする「最弱の何か」先生
動画制作をレクチャーする「最弱の何か」先生

先生は最後に、SNSの恐ろしさについても言及なさいました。例えば写り込んだ背景や、マンションの間取り・備品ひとつで住居が特定される可能性がありますし、自分の行動をリアルタイムで書き込むのも危険なのです。その恐ろしさをちゃんと理解した上で活用することが大事。そして肝に銘じておかなければならないのは、「一度ネット上にアップしたものは決して消し去ることができない」ということ、その覚悟を持って発信することなのです。

<アンケートから>

  • 発信者のお話をお聞きすることが初めてで、興味深く新鮮でした。発信する面白さに気付きました。
  • 「いいモノ」より「共感できるモノ」がSNS上ではウケる、という話が目からウロコでした。
  • これまでは写真だけをよく投稿していたのですが、今度は動画にも挑戦してみたいと思います。

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