【スマイルシェア便り】若い世代 接種消極的? ワクチン機会県内でも広がる

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32回目は「若い世代 接種消極的?  ワクチン機会県内でも広がる」についてです。

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  「副反応怖い」…浸透未知数

 企業や大学などで新型コロナウイルスワクチンの「職場接種」が始まり、県内でも若年層へ接種機会が広がっている。だが、若いほど副反応の症状が出やすいことから、接種に消極的な声もある。専門家は「収束のために若い世代も接種を」と呼びかける。順天堂大(東京)は、ファイザー製ワクチンを先行接種した医療従事者約2万人を調査した。その結果、発熱などの副反応は1回目より2回目、年齢が若いほど発生の頻度が高かった。2回目接種後に37.5度以上の発熱があったのは20代の50%で、全年代で最多。30代46%、40代38%、50代29%、60代17%、65歳以上9%と年齢を追うごとに低くなっていた。また、2回目接種後に20代の76%が全身倦怠感、62%が頭痛を訴えていた。どの症状も男性より女性に多くみられたという。

 厚労省によると、ワクチン接種後に死亡した例が13日時点で277件あるが、専門家は「ワクチンとの因果関係は評価できない」などとしている。アレルギー反応「アナフィラキシー」の発生件数は238件で、100万回当たり10件。職場接種や、県が8月から実施予定の「広域接種センター」(益城町)ではモデルナ製ワクチンが使用される。同大の調査では「副反応はファイザー製と同様の傾向がみられる」としており、若い世代が接種に消極的な理由の1つになっている。

 長崎国際大(佐世保市)は、学生や系列の高校生らにアンケートを実施した。約2200人からの回答のうち、「接種する」「どちらかといえば接種する」は合わせて48%。希望しない理由は「副反応が怖い」が最も多かった。担当者は「ネットや周囲からの不確かな情報で不安感が増しているのではないか」と分析する。ワクチンを打ちたくない人への配慮を求める声もあり、若年層への浸透は未知数だが、「社会全体でコロナを収束させようとしている。感染者の多い世代が打つことには意味がある」と、福岡歯科大医科歯科総合病院の岡田賢司予防接種センター長は指摘する。

 熊本大大学院生命科学研究部の松岡雅雄教授(ヒトレトロウイルス学)も「コロナへの対抗策は基本的にはワクチンのみ。発症予防の有効性は高く、接種するメリットは大きい」としている。学生や教員ら約1500人を対象に職場接種を予定している熊本保健科学大(熊本市)では、個別に説明会を開き、副反応や接種について伝えている。担当者は「実習先の医療機関から接種を求められることもあり、大学としては推奨するが、打つかどうかはあくまで学生の任意」と話している。

 

 

 

(熊本日日新聞 2021.6.27より抜粋・引用)

 

 

 

 なんとも非常に難しい問題です…今や世界が抱える問題の1.2を争う内容かと思います。現状記事にもありますように「予防」することしか対抗策が無い以上ワクチン接種するしかないのではという風には思います。しかしながら年代別の副反応発生率、死亡者まで報告されているのですから、恐怖感を抱くのも当たり前のことだとも思います。しかしながら自分の事だけでなく、家族、職場、友人関係など大切な誰かを守るためにワクチン接種するにしろしないにしろ、再度気の引き締めどころかと思います。これからも皆で頑張っていきましょう!

 

 

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