国連を支えるこども未来会議×くまモン記者団

熊本県には、SDGs未来都市に認定されている自治体が8市町村あります。
(小国町、熊本市、水俣市、山都町、菊池市、上天草市、八代市、南阿蘇村)

熊本県、そして、SDGs未来都市の担当者のみなさんと準備を進めてきた「国連を支えるこども未来会議×くまモン記者団」のプロジェクトがスタートしました。

ピースコミュニケーション財団との共催。

子どもたちがSDGsについて学び、自分たちが暮らす地域の幸せな未来、平和な世界についてアイデアを出し合い、熊本県代表に選ばれたら、全国大会、そして、大阪・関西万博に参加できるというプロジェクト。

8市町村の子どもたちに募集をかけましたが、5市町村33名の児童が参加してくれることに。

子どもたちは、くまモン記者団として任命させていただき、日常的に、自分たちが暮らす地域で気づいたことなどを発信していきます。


熊本県内のSDGsの取り組みを学んだあとは、取材のしかたのレクチャー。
プレスパス、腕章、くまモンバッチを受け取って、早速、取材へと出かけました。


こどもたちの素直な感性で、どのような記事がアップされていくのか、どうぞご期待ください。

くまモンあのねポスト 登場!

安藤忠雄さんが熊本県に寄贈した「こども本の森 熊本」
宮崎美子さんが名誉館長をつとめることになり、先日、江津湖の近く、緑豊かな熊本県立図書館のおとなりのオープンしました。

子どもたちの目線を大切に、木をふんだんに使った心地いい空間。
その中に、「くまモンあのねポスト」、レタールームが登場しました。

もともとは、熊本地震発災直後にハッシュタグ運動として展開していた「くまモンあのね」ですが、改めてスタートします!

予約制で人数制限があるようですが、足を運ばれる方は、ぜひ、くまモンに語りかけるようにお手紙をかいて、ポストに投函してください。

くまモンFANSサミットin東京 司会を務めさせていただきました🎤

10月に福岡、12月に東京で開催されました『くまモンFANSサミット』

福岡に引き続き、東京(品川プリンスホテル)でも上乃美沙希が司会を務めさせていただきました✨✨

多くの方々から愛されているくまモン、どこへ行っても大人気です(*^^*)

 

1月は大阪でも開催される予定で、

こちらも上乃美沙希が司会を務めさせていただけることに!!大変有難いです♡

精一杯務めてまいります。

【MOMOLIVECAST】三角西港でくまモンとかくれんぼPVに出演!

 

MOMOLIVECASTとして活動している

Lanoちゃんと華乃ちゃんが

「三角西港でくまモンとかくれんぼ」のPVに出演しました!

昨日、三角西港では三角西港オリジナルくまモン像の除幕式が行われ、

その時にPVもお披露目されました♩!

 

動画はこちらから見ることができます!

ぜひご覧ください👀✨

https://www.city.uki.kumamoto.jp/kankobunka/events/2353098

 

三角西港で、動画のようにARでくまモンとかくれんぼで

遊べるみたいです!

ぜひ三角西港で2人のように遊んでみてください😊!

オンラインDanceコンテスト@くまモン誕生祭

3月12日は、くまモン誕生祭。

2回目になった「LOVE LOVE くまモンhappy lap」オンラインDanceコンテストのステージ。
グランプリ、準グランプリチームのダンスの披露と表彰式を行いました。


グランプリを獲得したのは愛知県から駆けつけてくれたガールズチーム「KureZ」。
熊本に来ること、くまモンに会うことを楽しみにしてくれていたようです。色違いの帽子は、すべてメンバーの手作り。カラフルでキュートなダンスを披露してくれました。



準グランプリは、本気でDancerを目指している熊本在住の高校生コンビ! 確かなテクニックで、クールなダンスを披露してくれました。


イベントの様子は、くまモン記者団が取材。今回は、初の試みとして、ダンス披露の際、InstagramLIVEにもチャレンジしました。

 

お祝いに駆けつけていたキャラクターさんたちも、みんなくまモンの赤いほっぺをつけて来場者をおもてなし。
ホール開催とは違う賑わいがあり、とても素敵な空間でした。

改めて、くまモン、お誕生日おめでとうございます!!

 

くまモンポート八代でスタンプラリー「くまモンさがし」開催中!

くまモンポート八代では只今スマホでゲット!スタンプラリー「くまモンさがし」が開催されています。

対象のくまモンを探して、スタンプ5つをあつめると、なんとくまモンポート八代のレア(非売品)な缶バッジをもらえます。

12月27日(火)の最終営業日まで開催中ですが、【先着200名様限定】なので、缶バッジがなくなり次第、スタンプラリーは終了しますのでお早めに。

イベント概要
📅日 時
2022年12月17日(土)~12月27日(火)※21日(水)は休園日です。

🎵内 容
くまモンポート内の5つの対象スポットにてスタンプを取得。5つ集めるとくまモンポート八代の缶バッジをプレゼント。

👉参加方法
お持ちのスマホを使って、スタンプラリーを行います。
① 園内のポスターやチラシに記載のQRコードを読み込みスタンプラリーへ参加。
② 対象スポットにあるQRコードを読み込むとスタンプを取得。
③ 5つスタンプを集めると缶バッジをプレゼント(管理事務所にてお渡し)

📛参加費無料
※QRコード対応のスマートフォンが必要です。
※スマホ端末やOSのバージョンによっては、スタンプラリーに対応していない場合がございます。予めご了承ください。

 

詳しくはくまモンポート八代Instgaramまたはホームページにてご確認ください。

公式Instagram

くまモンポート八代ホームページ

段ボールで熊本城をつくろう@熊本市子ども文化会館

10月1日(土)は、段ボールで熊本城をつくろう@熊本市子ども文化会館が開催されました。
ホームぺージで公募し、ご応募いただいたファミリーの中から抽選で9組のみなさんにご参加いただきました。
(1組はコロナの疑いがある、とのことで泣く泣く参加を断念!)

今回も、富山県の段ボールメーカー:サクラパックスさん、そして、崇城大学芸術学部の学生の皆さんにご協力いただきました。

普段は、なかなか絵具を思いっきり使って絵を描いたりすることが出来ない!とのことで、みなさん楽しそうに絵筆を動かしていました。

絵具をたっぷり使って、混ぜ合わせながら思い思いの色を付けていきます。

参加したのは、小学生の子どもたちとそのファミリー。
熊本地震が発災したときには、まだまだ小さかった子どもたち。熊本城が復興したときに、この日のことを思い出していただけるといいなぁと思います。

くまモンも励ましにやってきて、楽しい時間を過ごしました。


くまモンポート八代マルシェを開催!

本日、くまモンポート八代マルシェへご来場ありがとうございました!

キッチンカーや道の駅坂本、道の駅子守唄の里五木による出張販売、ハンドメイド雑貨にはお客さんが絶えず溢れていました。

〈出店リスト〉
・道の駅 坂本
・道の駅 子守唄の里五木
・にんぐるカフェ(ネコ)
・にんぐるカフェ(ショコ)
・揚げピッツァ轍
・BULLDOG
・たこやき本舗ライダー
・porta bird(ポルタバード)

・mano(マーノ)

インストラクター郷明子さんによる青空ヨガも芝生の上気持ちよさそうでした。

 

 

 

予報では雨や曇りで心配でしたが、朝からしっかり晴れてくれたからか、

くまモンポートには1000人を超える来場が!みなさん笑顔でたくさんのくまモンと楽しんでいました。

 

出店いただいた方、関係者の皆様ご協力ありがとうございました。

またマルシェや楽しい企画をおこなっていきますのでよろしくお願いいたします。

 

 

ONE PIECE×清和文楽PROJECT キッズダンサー

事務局を担当している一社)FOR KUMAMOTO PROJECTでは、「くまモン夢学校 キッズダンサー」の練習がスタートしました。
熊本県立劇場で11月5日、6日に開催される「ONE PIECE×清和文楽」新作舞台に出演します。

総合演出は、若手尺八奏者の藤原道山さん。
ダンスの振付は、熊本在住のDancer、葉山悠介さん。
熊本県内の小学校4年生~6年生の28名の子どもたちが集結しました。

 

初回のレッスンには、くまモンも激励に来てくれました。どのような舞台になるのか、とても楽しみです。

#くまモンポートへ行こう

いよいよゴールデンウィークがスタートしました!
くまモンポート八代では「#くまモンポートへ行こう」フォトキャンペーンがスタートしています。

くまモンポートのInstagramが開設したことを記念して実施する誰でも参加できるキャンペーン!
くまモンポート八代のInstagramをフォローして、くまモンポートで撮影した写真を投稿したら、
素敵なプレゼントが抽選で10名様に当たる!というキャンペーン。

step1 まずはInstagramをフォロー

step2 くまモンポートで撮影した写真に#くまモンポートへ行こう を付けて投稿
      →過去写真でもオッケーです。

step3 6月中旬に当選者にはプレゼントを送付します♪

ゴールデンウィーク期間、5月4日(水)、5日(木)は約100店舗が揃うOhanaマルシェも開催。
たっぷり遊んで、いっぱい食事して、くまモンたちとの写真を撮影し投稿してください。

締め切りは5月31日です(^^♪
みなさんのInstagramフォロー、および、くまモンポートで撮影した写真の投稿をお待ちしています。

【BOSS COLUMN】藍色(勝ち色)くまモンとパフォーマンス

 くまモンが、今、藍色に染まっているのをご存じですか??

 オリンピックの開会式を見ているとき。アスリートはもちろん、被災して今なおがんばっている全国の人たち、医療従事者のみなさん、さまざまな人たちへ思いを巡らせているうち、開会式と同時に、ボディが藍色に変化していったというウワサです。https://www.youtube.com/watch?v=SJ36yM1oM0g&t=42s

 

 なぜ藍色だったのか・・。
 オリンピックのロゴマークの色でもありますが、海外でこの色は「ジャパンブルー」といわれ、日本を象徴する色のひとつで「勝ち色」とされているとか。サッカー日本代表のユニフォームは「サムライブルー」。そんな日本の伝統色だからこそ、くまモンのボディは藍色になったのではないか、という噂も。 勝ち色…、そういえば「勝ちくま(勝ち馬)に乗る」という言葉も。 また、「くまモンの体に常に充満している『ハッピー&サプライズ』の精神が、開幕式が始まったと同時にはじけて、表面に溶け出した」という説もあるそうです。

 

 「くまモンダンス部」は、そんなくまモンと一緒に、間もなくスタートする「TOKYO2020パラリンピック」の応援パフォーマンスを収録してきました。
 コロナが感染拡大していなければ、パブリックビューイングの会場となっていた熊本城ホールでパフォーマンスをする予定だったのですが、残念ながら、すべてのパブリックビューイングが中止。かわりにネット上で応援の気持ちをパフォーマンスとして届ける・・というものです。

 会場の都合で、8名のみの参加となりましたが、感染対策もしっかり行い、収録に挑みました。

 夏休み期間中ということもあり、みんなの髪の毛が真っ赤だったり、緑やシルバーのメッシュが入ったり・・いつも以上にカッコよく、当日のみの練習でしたが、ばっちり踊ることができました。くまモン、そして、くまモンダンス部の思いが、パラリンピックに出場する皆さんへ届くといいなぁと思います。みんなの応援チャンネル https://enjoyathome-tokyo2020.tokyo.jp/

 動画がアップされたら、改めてご案内しますので、ぜひ、ご覧ください。
 それしにしても、「藍色=勝ち色」くまモン、なかなかカッコいい!! 記念品として、シールやピンバッチもいただきました。

【BOSS COLUMN】よかボス企業になりました!

 熊本県では「よかボス企業」認定制度が行われています。

 最初は、自分のことを「よかボス」と言ってしまうことに戸惑いがあったのですが、制度をよくよく確認すると、従業員が働きやすい環境をつくり、結婚や子育てを応援する!という仕組みだということがわかり、申請することにしました。認定された企業には、登録証と「よかボスピンバッチ」が交付されます。

 熊本県には、結婚・子育て応援サイトhapiモンhttps://www.hapimon.jp/があり、「子育て応援の店」を紹介してあったり、人工知能(AI)がLINEをつかって24時間365日就学未満のお子さんの子育てのお尋ねに回答する「聞きなっせAI くまもと子育て」という仕組みもあるようです。

 さらに、今後は、「くまもと結婚応援パスポート」ということで、社会全体で結婚への機運醸成を図り、新婚世帯やこれから結婚を予定している方々を応援していくようです。

 コロナ禍の影響で、結婚をあきらめたり、子どもを育てていく環境が変化してしまった方も多いかと思いますが、せっかくの応援の仕組みをしっかりと活用しながら、結婚、子育てを応援していきたいと思います。

【BOSS COLUMN】新阿蘇大橋開通記念ライヴ

新阿蘇大橋開通記念ライヴ

Super View Live at Shin Aso Ohashi

  • date_range 05.28 (金) 19:00 ⇨ 05.31 (月)
  • grade Live
 2015年からスタートした阿蘇ロックフェスティバルは、熊本地震以降も、地域の復興を応援しながらイベントを実施してきました。今回、地震で崩落した「阿蘇大橋」が、2021年3月7日(日)に「新阿蘇大橋」として開通という素晴らしいニュースを受け、全国の人に音楽とロケーションを組み合わせた爽快感を届け、阿蘇の復興をPRしたいという気持ちから、開通前の新阿蘇大橋でのLIVEを企画。くまモンダンス部も出演させていただきました。
 
 配信は、5月28日(金)19時~ 5月31日月曜日までです。下記アドレスよりご覧ください。

 今年の阿蘇ロックは阿蘇地域のインフラの復旧を祝い、そして、今後、阿蘇に観光客が戻ってくる事を願い実施される予定です。阿蘇ロック自体がどんな形の実施になるにせよ、阿蘇PRの一つになるように、との小泉プロデューサーはじめ、Staffメンバーの想いが込められています。このフルバージョンの動画は有料配信となっておりますが、収益は阿蘇ロック開催において、阿蘇地域に還元できる費用として使用されるそうです。

 
 ぜひぜひ、熊本地震から5年経った南阿蘇村の様子と、祈りが込められた雅楽、そして、熊本美少女図鑑ともコラボする予定の熊本在住のドラムレスバンド”Shiki”、そして、われらがくまモンとくまモンダンス部のパフォーマンスをぜひご覧ください。
 
〜チケット〜
完全版鑑賞券 :300円
【グッズ付き】完全版鑑賞券 :600円
 
〜グッズ〜
《オリジナルデザインのスマートフォンステッカー》
ここでしか入手できない「SuperViewLive」 と「阿蘇ロックフェスティバル」のコラボグッズです。
スマートフォンに貼り付け、壁や冷蔵庫、パソコンなどにペタッと貼り付けたら映画の鑑賞も楽々です。

*グッズの発送は公開イベント終了後になりますので、しばらくお待ちください。

https://svl-aso.zaiko.io/_buy/1qaY:Rx:dc385?fbclid=IwAR3ZCTnXkPWYziJegy73a2zuKrjD2nA7sOTYy3gXpSlNmdJqE2xR-7L31tI

 

【BOSS COLUMN】『LOVE LOVEくまモンhappyrap』 NOW ON SAIL!

 くまモンダンス部オリジナル曲「LOVE LOVEくまモンhappyrap」のCD&DVDのパッケージが4月28日リリースされました。

 この曲は、くまモンダンス部が「くまモン誕生祭」の出演に向けて公募し、50曲あまりの中から選ばれたオリジナル曲。福岡県在住の有定千裕さんの作詞、作曲、ボーカルです。それを20代の頃からのお仕事仲間である冷泉三区音響研究所にアレンジしていただき、そのご縁で、徳間ジャパンからリリースすることになりました。

 スマホ、パソコンによる配信が主流になっていることもあり、ブレストを重ねた結果、CDとしては「熊本弁バージョン」「中国語バージョン」を加え、映像として「ミュージックビデオ」に加えて「エデュケーションビデオ」も収録しました。
 熊本弁バージョンは、熊本が誇るエンターティナー、コロッケさんが歌唱。中国語バージョンは、LOVEFM(@福岡)で番組を持ち、日中の架け橋として活動をしているXin Dongキンちゃんに歌っていただきました。そして、映像には、くまモンダンス部一期生であり、熊本美少女図鑑モデルでもある新宅未来ちゃん、Rinちゃんに出演いただきました。ミュージックビデオでは、二人とくまモンが熊本県内の観光名所をバックに楽しそうに踊っていますが、バックの写真は社団立ち上がり当初より様々な協力をいただき、また、熊本を代表するカメラマンである宮井政次さん、宮井正樹さんの写真を使用させていただきました。今後、カラオケ(第一興商)でも配信されていきますので、カラオケの映像で熊本の魅力を知っていただけるといいなぁとも思っております。

 くまモンダンス部は、一社)FOR KUMAMOTO PROJECT 「くまモン夢学校」から誕生しているので、今後は、多くの人に歌って、踊っていただき、可能であれば、ダンスコンテストなども実現できるといいな・・という企んでおります。ただし、ダンスの振り付けはLDH、expgのU-GEさん、AYUKAさんにお願いしたのでかなり高度のテクニックも要しますので、tiktokなどでも気軽にチャレンジできるように簡易版の振り付けも考えてみました。

 

  tiktokでは、全国各地のキャラクターたちもくまモンに負けまい!とダンスを披露していますので、そちらの方もお楽しみください。https://www.tiktok.com/music/Love-Love-%E3%81%8F%E3%81%BE%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%80%9Chappy-rap%E3%80%9C-6950921057248823297?is_copy_url=1&is_from_webapp=v1

 全国各地のレコード、CDショップ、各配信サイトでの販売もはじまっていますので、ぜひ、みなさんもダンスにチャレンジしてみてください(^^♪

【熊本美少女図鑑】今日のピーチちゃんねる🍑

こんにちは!

熊本美少女図鑑のみなつです!

 

今日は金曜日という事で!

熊本美少女図鑑ピーチちゃんねる配信日!

今日の動画はこちら!!

 

熊本美少女図鑑に所属している

新宅未来ちゃん、RENちゃん、Rinちゃんが所属するくまモンダンス部のオリジナルソングが

今月28日にリリースです!!

その名も「LOVELOVEくまモン~happy rap~」♡♡

 

今まで、くまモンダンス部は、EXILEさんの曲を踊っていたとのことで、

この曲が初のオリジナルソングです(^-^)!

 

私も曲を聞いてみたのですが、すごくキャッチーなラップ調の曲で

メロディーも頭に残るので、すぐに覚えちゃいました♪

 

28日のリリースに先立って、1コーラス分のMVや新阿蘇大橋でのイベントの配信が

YouTubeにて公開されています!

MVには新宅未来ちゃん、Rinちゃんも出演していますのでぜひぜひご覧ください!

 

↓MVはこちら↓

https://www.youtube.com/watch?v=qbdOt28bleI

 

↓新阿蘇大橋でのイベントはこちら↓

https://www.youtube.com/watch?v=zquEpjAtZ9s

 

その他にもTikTokで楽曲が配信されていて、それを使って動画を撮ることができます。

熊本美少女図鑑でもくまモンダンス部のメンバーがいるので、オリジナルの振付で

アップをしてみましたが、やっぱりかっこいいダンスチューンという事もあって難しい…”(-“”-)”

私は踊れないなぁ…と思い、ダンスが上手な未来ちゃん、RENちゃん、SA-YAちゃんを緊急招集!

みんなも真似できる振付考えてー!とお願いしたら、

なんと!作ってくれました!!

これならちっちゃい子でも真似できる!!さすが!!!!

という仕上がりになっております(^^♪

 

その、振りを考えている一部始終や、振りのレクチャーを詰め込んだ動画が

本日18時にアップされます!

ぜひご覧ください!

 

また、熊本美少女図鑑のTikTokにも3人が踊った簡単な振付のものと

未来ちゃん、RENちゃんが踊ったガチの振付の方の動画もアップされてます!

 

ぜひ見て真似して踊ってみてください!!

 

それでは、本日18時をお楽しみに!

 

 

【BOSS COLUMN】熊本地震から5年!

 平成28年熊本地震から5年目。前震があった4月14日に3本の動画がリリースされました。

 まずは、まだまだ地震の爪痕が残っている益城町、西原村の子どもたちのダンス動画。
本来ならば、復興五輪を謳う「2020東京オリンピック」聖火リレーイベントとして、4月13日、大阪の万博公園で大阪の子どもたちと一緒に踊るはずだった「NTT2020 SpecialDance」。少し前から、コロナ感染者が急増しており、公道でのリレー中止、無観客配信、出展ブースはとりやめということになりましたが、ステージイベントだけはなんとかやれそう・・とのことで、本番2日前、最後の練習で最終のフォーメーションを確認し、フライト、宿泊、移動手段、食事の段取りまでしていましたが、前日の午後になって、やはり「九州の子どもたちが大阪に入るのは危険だ」というオリンピック組織委員会の判断。その決定は当然のことだと思いながらも、楽しみにしてくれていた子どもたちのために、どうすることが最良なのかをみんなで考え、結果的には、益城町で踊った映像をEXILEメンバー、大阪の子どもたちが踊る映像とオンライン上で組み合わせる!ということに。急ぎ、スタッフィングをし、雨に濡れながらの撮影でしたが、なんとか、配信映像には出演することができました。さらに、翌日、4月14日にLDH(EXILEの事務所)からのうれしいサプライズ! LDHのYouTubeチャンネルにSpecialDanceの映像をアップロードしてくださっていました。さすが、人気のchannelだけあってかなりの数のみなさんに視聴いただいています。

 

 続いて、「SUPER VIEW LIVE」。熊本地震からの復興のシンボルとして4月上旬に開通した「新阿蘇大橋」の上でのライブ。
 阿蘇ロックフェスティバルプロデューサー小泉朋さんの発案、そして、粘り強い交渉で実現したライブですが、「くまモンダンス部」も出演させていただきました。撮影当日は、まだ肌寒く、風も強く、その高さと距離に驚いたりもしましたが、ダンス部メンバー力を合わせて踊りきりました! 撮影に際しては、新阿蘇大橋からすぐの「東急ゴルフクラブ」に控室、練習場所をご提供いただき、また、たくさんのみなさんに力を貸していただきました。4月14日に公開されたのはダイジェストのみですが、5月下旬にはフルバージョンが有料配信される予定です。

 

 そして、最後に「LOVE LOVEくまモン~happy rap~」MVショート版とtiktokの音源
 くまモンダンス部として公募し、採用されたオリジナル曲が、4月28日にリリースされることが決定しています。パッケージには、「LOVE LOVEくまモン~happy rap~」の熊本弁バージョン(歌唱:コロッケ)、中国語バージョン(歌唱:キンちゃん)、それから、ミュージックビデオ、教則ビデオが入っています。ぜひ、たくさんの人にダンスにチャレンジしていただけたらと思っています。ミュージックビデオの背景の写真は、熊本が誇る写真家=宮井政次さんの写真を使わせていただきました。すべて、私たちが大好きな熊本の自慢の風景ですので、そちらも楽しんでいただけたら幸いです。

 蔦屋書店熊本三年坂、紀伊国屋書店熊本はません店、明林堂書店長嶺店、メトロ書店熊本店など、下記応援店で予約をすると、オリジナルのくまモンバッチがもらえますので、ぜひ、予約して手に入れてください。 https://www.tkma.co.jp/jpop_news_detail/kumamon_dance.html?nid=14064

【BOSS COLUMN】JAPAN LIVE YELL project『THEハレ舞台』

 事務局をつとめている「くまモンダンス部」は、先日、小山薫堂さんが構成する「THEハレ舞台」というYouTube番組に出演させていただきました。

 この「THEハレ舞台」は、コロナ禍により失われた文化芸術活動・参加の機会をどうにかして取り戻したいという、出演者、スタッフ、ファンなどライブに関わるすべての人の気持ちに応え、文化庁と連携して活動の再開を力強く後押しする全国規模の事業、「JAPAN LIVE YELL project」(ジャパン・ライブエール・プロジェクト)。今年度、全国27地域と取り組んだプロジェクトの集大成として、各地で工夫を凝らして行われたイベントを紹介するとともに、すべてのライブ関係者にエールを贈るオンラインプログラム。

 番組では、各地で取り組まれたライブの映像とそこに関わる人々の想い、そして舞台を支えるスタッフにもこれまでにない切り口で光を当てご紹介。松任谷由実さんをはじめ出演者それぞれが、ライブへの想いを語ります。また、会場のステージでは、今年度発表の機会を失っていたくまモンダンス部や埼玉県立杉戸高等学校ダンス部がパフォーマンスを披露。全国でライブの灯をともし続けようと奮闘しているすべての人々へのエールをこめて、松任谷由実さんが「守ってあげたい」「春よ、来い」を歌いました。

 「THE ハレ舞台」は、「JAPAN LIVE YELL project」と「みんなの応援村」がタイアップした企画で、「JAPAN LIVE YELL project」のエール・アンバサダーであり、「みんなの応援村」の応援団員も務める松任谷由実さんのほか、「みんなの応援村」実行委員の松任谷正隆さん、小山薫堂さんが出演し、中井美穂さんがMCを務めます。番組タイトルの「ハレ舞台」には、「みんなでまた最高の晴れ舞台を作ろう」という希望の想いが込められています。

 昨年8月から今年3月、全国で行われた「JAPAN LIVE YELL project」の数ある企画からピックアップした9つのライブと、コロナ禍の中、そのライブ開催に奮闘した様々な方の想いを紹介します。また、今年度一度もステージに立つことができなかった3年生も含めた埼玉県立杉戸高等学校ダンス部や、10周年のイベントが中止となったくまモンダンス部によるライブステージも披露されます。さらには、番組の進行と合わせて、ステージのセットを設営する様子も紹介され、裏方として活躍するスタッフにもスポットを当てているこれまでにない切り口の番組です。

 

「JAPAN LIVE YELL project」のエール・アンバサダーを務める松任谷由実さんは、全国から寄せられたライブ映像と人々の想い、そして会場のステージに満たされたライブのエネルギーに共感し、「エールを贈ることは、自分にもエールを贈ること」「一緒に元気になりたい」と想いを語ります。
今回の会場は、半年前に、松任谷由実さんが「春よ、来い」を歌った応援ムービー「ライブのリレー」が収録されたステージです。半年を経てライブが徐々に再開される中で、つぎはぜひお客様に戻ってきてほしいとの願いを込めて、そしてすべてのライブ関係者へのこれからの応援を込めて、「守ってあげたい」「春よ、来い」の2曲をお届けします。今回の「春よ、来い」では、楽曲を通して、松任谷由実さんと全国の人々の想いがつながり、エールを贈ります。

ぜひ、全世界配信されるくまモン&くまモンダンス部のパフォーマンスをご覧ください。

 

▼配信日
2021年3月28日(日)0時
▼配信場所
「JAPAN LIVE YELL project」公式サイト: https://jlyp.jp/
「THE ハレ舞台」

▼出演
松任谷由実さん、松任谷正隆さん、小山薫堂さん、中井美穂さん

▼ステージ出演
埼玉県立杉戸高等学校ダンス部、くまモンダンス部
(Key.)武部聡志さん、(Dr.)⼩⽥原豊さん、(Ba.)浜崎賢太さん、
(Gt.)遠⼭哲朗さん、(Cho.)今井マサキさん、(Cho.)佐々⽊詩織さん

▼映像出演
北海道、岩手県、秋田県、東京都、広島県、長崎県、熊本県、宮崎県で開催された
9公演の出演者、関係者の皆様

■「JAPAN LIVE YELL project」について
 「JAPAN LIVE YELL project」(ジャパン・ライブエール・プロジェクト)は、文化庁、芸団協、そして全国27都道府県の文化芸術団体が連携し、私たちの暮らしにもう一度ライブを取り戻す後押しをする、緊急プロジェクトです。 
 全国各地で、地域の特色を生かした個性豊かなイベントが延べ500本以上展開され、リアルな会場での参加だけでなく、オンライン配信を活用し、より多くの方にご参加いただける取り組みも行なっています。
新しい生活様式のもと、全国各地の芸術家やスタッフ、文化芸術に親しむ愛好家・子供たちは、かつてないチャレンジに取り組んでいます。知恵を絞り、工夫を重ね、舞台の幕を開け始めています。ライブを愛する人々と、もう一度感動と喜びを分かちあうために。「ライブからのエール」を贈るために。ぜひもう一度、ライブの醍醐味に触れてください。きっと新しい出会いが見つかるはずです。リアルやオンラインでの参加を通して、魂を揺さぶるステージを届けてくれる表現者やスタッフに向けて、「ライブへのエール」をぜひお贈りください!

○名称:JAPAN LIVE YELL project(ジャパン・ライブエール・プロジェクト)
○期間:2020年8月~2021年3月
○参加27地域:北海道 岩手県 秋田県 山形県 埼玉県 東京都 神奈川県 新潟県 石川県長野県 愛知県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 広島県 愛媛県 高知県 福岡県 長崎県
       熊本県 大分県 宮崎県 沖縄県
○主催:文化庁/公益社団法人日本芸能実演家団体協議会/27都道府県の実施主体
協力:劇場、音楽堂等連絡協議会/公益社団法人全国公立文化施設協会/公益社団法人日本オーケストラ連盟
※文化庁 令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「生徒やアマチュアを含む地域の文化芸術関係団体・芸術家によるアートキャラバン」

■「みんなの応援村」について
「みんなの応援村」とは、全国各地の様々な地域で懸命に生きる人たちを応援する官民連携のプロジェクトです。地域活性化・コミュニティの再生(人を孤独にしない)という応援村の社会的使命と役割を果たすため、自治体首長が中心となり令和2年5月18日に実行委員会を組成(実行委員長:鈴木康友浜松市長、実行委員長代理:鈴木英敬三重県知事)。同実行委員の松任谷正隆氏・小山薫堂氏が発案し、50を超える自治体が参画・約1万2,000人の子どもたちが参加した「77億人えがおプロジェクト」など具体的な取組を推進しています。

【BOSS COLUMN】77億人えがおプロジェクト「えがおのパネル」贈呈

 事務局を担当している一般社団法人FOR KUMAMOTO  PROJECTでは、「みんなの応援村」が実施していた「77億人えがおプロジェクト」を「くまモン夢学校 77億人えがおプロジェクト」として、令和2年7月豪雨で特に被害が大きかった6つの市町村の保育園を廻ってワークショップ形式で開催しました。

 この度、熊本県独自の緊急事態宣言が解除されたことを受け、3月下旬までの期間で、それぞれの仮設住宅の集会場「みんなの家」に、被災者の人たちに笑顔になっていただくことを目的に、子どもたちが描いた笑顔の絵でパネルを作成し、展示することになりました。

 展示につきましては、これまでもアートの力で様々な被災地に寄り添い続け、今回のプロジェクトでも被災地を廻ってワークショップも担当したイラストレーターの小池アミイゴさんにアートディレクションを依頼し、パネルを作成しました。「みんなの応援村」実行委員である松任谷正隆さん(音楽プロデューサー)、小山薫堂さん(放送作家)、中井美穂さん(アナウンサー)、そして、応援団員である松任谷由実さん(シンガーソングライター)からもメッセージが寄せられております。

 「ソーシャルディスタンス」で物理的距離が生じ、人と人がすれ違う時、なんだか怪訝な顔をしながらすれ違う日々。そんな「新しい日常」で生じてしまった心の距離を埋めるため、子どもたちと一緒に笑顔を増やす取組として、2020年8月スタートした「77億人えがおプロジェクト」。『ソーシャルディスタンスで離れた距離だけ、笑顔で』をキャッチコピーに、未来を担う子どもたちの沢山の笑顔を、歌と共に未来へ届けることが目的です。

「すれ違う人は敵じゃない。怖いものじゃない。」

 子どもたちが描いたえがおイラストを見ているうちに参加している子どもたちだけでなく、周りにいる大人たちも自然と笑顔になっている・・・。このプロジェクトを通じてえがおのイラストを描いてくれる子どもたち、その周りにいる大人たち、そして、そのイラストを見にきてくれる多くの人々が笑顔になるような夢のある取り組みにしていきたいという想いです。


 今回は、令和2年7月豪雨の仮設団地の中でも、住民が一番多い「球磨村渡地区仮設団地」への贈呈。集会場である「みんなの家」に展示していただきましたが、今後、6市町村20か所の「みんなの家」にポスターを寄贈させていただく予定です。

【BOSS COLUMN】10年目の3月12日

 3月12日は「くまモン」のお誕生日。どうしてか?というと、九州新幹線全線開業が10年前、2011年3月12日だったからです。

 九州新幹線で九州が繋がると、みんな熊本を素通りしてしまうのでは?という懸念もあり、当時は様々な県民運動が起こっていました。その中のひとつ、官民一体となって取り組んで「九州新幹線プロジェクト」の中でロゴマークのおまけ!として提案されたのが「くまモン」でした。

 くまモンも、九州新幹線全線開業を楽しみにしていたはずですが・・その前日に東日本大震災が発生・・。ホームに立って一番列車をお出迎えする予定だったのに、ホームに立つことができず、みんなの影に隠れて、こっそり駅の様子をうかがっていた「くまモン」の姿は忘れられません・・

 その年の「ゆるキャラグランプリ」で優勝し、熊本県職員の皆さんの愛と情熱とアイデアで、寄り添うキャラクターとして認知され、益々人気者になった、くまモン。コロナ禍がなければ、今年も、この週末、「くまモン誕生祭」が開催され、国内外のくまモンファンが、ここ熊本に集結していたことと思います。

 Facebookの過去の思い出に、3年前の「くまモン誕生祭」の写真が出てきました。それは、くまモンダンス部のデビューステージの写真。まだ3年、でも、もう3年、でもない、なんとも言えない気持ちになりましたが、3年前の部員たちの表情は今よりも幼く、かわいらしくて、否応なしに時間の流れを感じます。

 3年前の「くまモン誕生祭」では、3月11日に東日本大震災のチャリティソングでもある「RISING SUN」をEXILEの黒木啓司さん、ネスミスさんと一緒にパフォーマンス。2年前は、EXILEの代表曲である「Choo choo train」と「RISING SUN」のメドレー。昨年は、オリジナル曲を公募して、カッコいい振り付けもつくって、くまモンと一緒に初披露!を目指していたら、コロナで中止。年末の配信イベントになってしまいました。けれど、そのとき披露したオリジナル曲「LOVELOVEくまモン~Happy rap」は、来月、CD、DVDとなって販売できることになりました。


 レコード会社の皆さんともアイデアを出し合って、楽しいパッケージになりそうです。4月末には店頭にに並ぶ予定ですので、どうぞお楽しみにお楽しみに!