国連を支える世界こども未来会議

SDGs達成目標年の2030年に向け、子どもたちが自ら「持続可能な世界」を議論する「第5回「国連を支える世界こども未来会議」。
熊本からは、代表チームメンバー+個人参加の4名、そして、くまモン記者団代表1名が参加しました。

日本で暮らすさまざまな国籍の子どもたちを含め100名ほどが参加。緊張気味に違う国の子どもたちとの会話も楽しんでいました。

会場は、東京都のスタートアップ支援拠点Tokyo Innovation Base(有楽町)。


全国から参加した小学生約100人が日本語、英語が入り混じる白熱会議で「平和」と「気候変動」について意見を交わし合い、会議で子どもたちが語り合ったアイデアは、今年もNYの国連本部へ届けられる予定です。

司会は、熊本にもワークショップの講師として来てくださったジャーナリストの堀潤さん。
くまモン記者団メンバーが腕章とパスをつけて取材していると、駆け寄ってきてくださり、取材交渉のサポートなどもしてくださいました。

 


熊本でのワークショップの際、ファシリテーターとして参加してくださった早稲田大学の学生のみなさんとの再会もありました。

そして、最後はチーム毎にプレゼンテーション。
どのチームもすばらしい内容で、とても有意義な時間でした。

国連を支える世界こども未来会議 熊本代表選考会

1月16日(土)は、東京で開催される「国連を支える子ども未来会議」全国大会への出場を決める熊本代表選考会。

昨年10月にみんなで話し合ってまとめた「住み続けられる未来の熊本」についてチーム毎にプレゼンテーション。
今回は、保護者のみなさん、市町村のみなさんにもご参加いただきました。

審査員は、
・南阿蘇村で農業をなさっている元ソフトバンクホークス監督の工藤公康氏
・熊本県ユニセフ協会副会長で、for kumamoto projectの理事でもある世良喜久子氏
・一般財団法人ピースコミュニケーション財団代表の一木広治氏
・テレビ熊本取締役営業局長 井澤 利治氏

どのチームも素晴らしいプレゼンが続きました。
審査員の点数に加え、参加メンバーの投票により、熊本県代表は決定しました。

また、個人に与える賞として、「くまモン記者団」として記事を多く書いた子どもたちにベストジャーナリスト賞を授与。
グランプリ、準グランプリ、奨励賞2名の4名を表彰しました。

選ばれた子どもたちは、東京での全国大会、そして、大阪・関西万博へ招待します。

 

国連を支える子ども未来会議i@菊池

国連を支える子ども未来会議3回目は、SDGs未来都市でもある菊池市で!

午前中にバスで古代の山城=鞠智城へいき、日本書紀の頃の日本についてお勉強。
ボランティアさんからの説明もわかりやすく、とても学びの多い時間でした。

午後からは、

①わたしたちのウィルビーイングカードを用いて自己紹介(15分)

②「住み続けられる未来の熊本」について考える(45分)

 ~ 休憩10分 ~

③発表パネル作成(50分) 

今回は、熊本大学、熊本学園大学の学生のみなさんがコミュニケーションサポーターとして参加してくれました!

みんな真剣に、地域の未来について考えました!

 

最後はグループごとに自分たちで考えた「住み続けられる未来の熊本」についてプレゼン!
中には英語でプレゼンするグループも。

来年1月には、審査会があり、代表に選ばれたら全国大会、そして、大阪・関西万博へ出場できます。

審査会では、どのようなパフォーマンスがきけるのか、とても楽しみです。

国連を支えるこども未来会議×くまモン記者団

熊本県には、SDGs未来都市に認定されている自治体が8市町村あります。
(小国町、熊本市、水俣市、山都町、菊池市、上天草市、八代市、南阿蘇村)

熊本県、そして、SDGs未来都市の担当者のみなさんと準備を進めてきた「国連を支えるこども未来会議×くまモン記者団」のプロジェクトがスタートしました。

ピースコミュニケーション財団との共催。

子どもたちがSDGsについて学び、自分たちが暮らす地域の幸せな未来、平和な世界についてアイデアを出し合い、熊本県代表に選ばれたら、全国大会、そして、大阪・関西万博に参加できるというプロジェクト。

8市町村の子どもたちに募集をかけましたが、5市町村33名の児童が参加してくれることに。

子どもたちは、くまモン記者団として任命させていただき、日常的に、自分たちが暮らす地域で気づいたことなどを発信していきます。


熊本県内のSDGsの取り組みを学んだあとは、取材のしかたのレクチャー。
プレスパス、腕章、くまモンバッチを受け取って、早速、取材へと出かけました。


こどもたちの素直な感性で、どのような記事がアップされていくのか、どうぞご期待ください。

【BOSS COLUMN】くまモン記者団@南阿蘇村解散!

 熊本地震の翌年から南阿蘇村の日常を発信してきたくまモン記者団は、当時、村にある5つの小学校の四年生から六年生、約30名で結成。みんな等しく歳を重ね、中学二年生から高校生になりました。また、5つあった小学校も統廃合で3つになり、最終的には7名の記者が活動してくれていました。中学生になって忙しくなり、コロナの影響もあって、思うように活動することが難しくなってきたので、いったん解散することになりました。
 
 
 
 昨年は、一度だけZOOMミーティングをしましたが、リアルに会うのは本当に久しぶり。みんな、すっかり大人っぽくなっていました。
 
 
 
 これまでの活動記録をみながら、ひと通り活動を振り返ったあとは、それぞれ考えてきた最後の投稿。企画者である小山薫堂さんからの心温まるメッセージも届き、一人づつこれまでの感想とこれからの目標を発表。最後に、修了証を授与し、記念撮影をしました。
 
 いったん解散はしますが、これから大人になって、自分の端末を持つようになり、InstagramやTwitterに南阿蘇村のことを発信するときは、いつまでも、♯くまモン記者団 をタグ付けるって約束してくれました。
 
 
 終了後は、この春にオープンしたマルデンさんでランチ。記者団メンバーで最後まで仮設住宅に住んでいたかのんちゃんの実家です。赤うしのステーキ、ハンバーグとカレーがおいしいお店。ちょっと離れたところにありますが、広いスペースには、今後、デイキャンプやバーベキュー、アウトドア体験ができるスペースも出来ていくようです。
 
 
熊本地震直後からご縁のあった人々も、それぞれが新しい歩みをはじめていることが本当にうれしい。確実にときは流れ、記者たちの成長を実感した時間でした。
 
 
くまモン記者団メンバーは、今日、最後の投稿をしていますので、ぜひ、投稿をチェックしてください。