自然な演技ではなく、演じきること。

~7月マンスリー会議~

遅い入梅のせいか、嫌がらせのように大雨になりましたね。各地で被害が出ているようですが、大丈夫でしたでしょうか?

毎月恒例のマンスリー会議です。今月の講師は、演劇集団「ゼーロンの会」主宰の 上村 清彦 先生をお招きし、「からだと声と世界と」と題して、お話を伺いしました。
「理論編」と「実践編」に分けて、熱い授業となりました。

上村清彦 先生

演劇の世界に入ったのはもともとは脚本の方だったが、自分でやってみたいと思った。魔が差したんでしょうね。(笑)
なぜフィクション(映画・舞台)を通して何かを伝えようとするのか? シンプルなメッセージなのにどうしてお金を使って大掛かりにするのか? 人間はフィクションを通さないと伝わらないものがある。だから演劇や映画がある。そのフィクションのくぐり抜け方、表現の仕方が演劇、映画の良し悪しの評価となる。

「自然な演技」は日常を再現しているだけで、「演じている」わけではない。演じることで相手(観客)に訴えかけることが大切だと上村先生は言われます。

上村先生と隆稀(左)

そして実践として、発声方法や、2人1組での自由劇実演、最後に上村先生の『マクベス』実演を間近で観させていただきました。

演劇人としての魂を感じることができて、とても有意義な会議でした。

<アンケートから>

  • レッスンの最後に『ハムレット』のワンシーンを実演いただきました。演技、役者としての魂を感じました。正直、言葉が出ませんでした。
  • 「途方に暮れる」。この言葉に尽きるかなと思いました。最初から出来るわけがない。追求するしかない。またレッスンを受けたいと思った。

マイクの前では世界一上手いと思え!

~5月マンスリー会議~

令和の時代となりました。
大型連休も終わり、雨の日が増えてきたような気がします。気温も少しずつ高くなってきましたね。そろそろ梅雨の足音が聞こえてきそうです。

さて、毎月恒例のマンスリー会議です。今月の講師はRKK-TV「からふる」担当ディレクター 高岡 尚代 先生をお招きし、幅広い経歴の中からリポート・取材に特化して、「リポーターの心得」と題して話をお伺いしました。

高岡尚代 先生

上手の話し方(技術は別として)。

  1. 良い感じを与える 
    まず相手に好意を持ってお話をする。好かれることが大切。
  2. 内容と言葉を豊富に
    普段から自分が持っている伝える言葉を豊富に持つ。
  3. 対象を考える
    誰に向かって伝えるものなのか? 相手に立場を考えて伝える。
  4. 目的をはっきりさせる
    意思、感情、知識。何を伝えるものなのかを明確にする。
  5. 個性的であること
    長所と短所は表裏一体。自分のキャラクターを知って、いいところを伸ばす。

いろいろなジャンルの番組の経験があるので、非常に説得力のある話が聞け、わかりやすくためになりました。

リポートするときの心持ちとして、まだ駆け出しの頃、先輩から言われた
「マイクの前に立ったら世界一上手いと思え。
マイクを離れたら世界一下手だと思え!」
が心に残っている。
ネガティブな言葉を言わない。やるからには堂々とやること。

高岡先生の言葉に誰もが頷いていました。また、これはお人柄による部分が大きいと思いますが、明るく元気に講義される姿こそ、この会議一番の「学び」だったような気がします。

<アンケートから>

  • リポーターに興味があったものの、深め方がわからなかった。今日の話でTVやラジオでリポートする人を観察する視点が変わったし、自分のモチベーションも高まった。
  • アナウンスメントとは視聴者に気づきを与え、行動を起こさせること。相手の心の中に響くようなお話をすることだとお聞きし日々、感性を磨き、様々なことに興味を持ち、楽しみながら学び続けたいと再認識した。

この学びを活かして、いたるところへ取材に向かってもらいたいものです。

トレンドメイクにチャレンジ?!

4月のマンスリー会議で、講師の大野ゆみこ先生に眉毛を書いていただきました!

トレンドの黒眉毛!
自分ではなかなかチャレンジしない色なので新鮮。
自分でやったら、こち亀の両津勘吉にしか仕上がらないわぁ(笑)

色々とお化粧品のアドバイスもいただいたので、レッスンで使用したものを早速買いに行ってきました!

ジョンマスターのリップカーム
→リップパックをお風呂でやってみます♪

ADDICTIONのアイシャドウ(Mariage)
→流行に敏感な若い子はみんな持っていると聞き、若者気取りでゲット(笑)

「お化粧品て数が多くて、どれを選んだらいいのか、分からないなぁ?」

今までそんなふうに思い、なかなか何を買うのか決めれませんでした。
今回、大野先生にどんなものを選ぶといいのか伺って、買いたいものがハッキリしてワクワクしながらお買い物ができ、嬉しかったです。

大野先生の名言意識が顔を作るを忘れずに、意識しながら今後もメイクを楽しんでいきたいと思います。

星子ちなつ

自分と相性の良いSNSを活用しよう!

~3月マンスリー会議~

桜も開花しました。今年は少し早いようですね。満開がとても楽しみです。

さて、毎月恒例のマンスリー会議です。今月の講師は美育家の 八ッ波 綾羽 先生(美コンサルティングサロン Charm de VieLオーナー)に、自己アピールのためのSNS活用法をお聞きしました。

八ッ波 綾羽 先生

SNSは世界中の人とつながれる。自分の価値観を発信していくと世界へと広がっていく。

また自分が他のことをやっていても勝手に自分の広報活動を受け持ってくれている。うまく利用しながら、自分の仕事につなげることが可能になる。また共通の知り合いがいれば初対面なのに会った気になる。

「近すぎず、遠すぎない」、絶妙な距離感を保っていられる。

今の時代、誰もが簡単にSNSを使って、情報を発信できるようになりました。だからこそ、改めてその意味と意義を考えてみたいと思いました。

SNSは文字系、写真系、動画系とそれぞれ、いろいろな特性を持っているので複数のSNSを組み合わせて活用。自分のブランディングになるような言葉をハッシュタグにして発信し続ける。またSNSは利用している年齢、性別など層がそれぞれ異なるので、それを踏まえた発信が必要となる。

やはり、流行り廃りではなく、自己アピールのため有意義に活用するように努めてたいですね。仕事柄、事前の告知も終了後の報告が必要です。SNSの特性と自分たちの個性に応じた、情報発信に心がけていきたいものです。

<アンケートから>

  • 何のために投稿するか、目的を決める。SNS発信を今日教わったものを参考に見直します。実践できる内容が多かったのもとても嬉しかったです。すぐやります。
  • SNSの大切さ。ここからビジネスにもつながるという事実。自分に合ったSNSどんどん発信していく。
  • SNSにはしっかり目標をもってそれに沿って写真を撮ったり文章を書いたりする大切さを改めて学んだ。今はインスタグラムをやっているので撮り方や加工の仕方に力を入れていこうと思った。
  • 一人ずつ意見を聞いてもらって分かりやすく説明してもらえた。今後のSNSへの取り組みへ参考にできた。

具体的で検証可能な目標設定

~1月マンスリー会議~

暖冬とは言っても、やはり寒い日が続いていますね。インフルエンザも猛威を奮っているようです。皆さん、お気を付けください。
さて、今年最初のマンスリー会議を1月15日に開催しました。

今回は新年を迎えましたので、昨年の反省と新年度の活動のために「目標の設定」について、ビジネスマナー講師の 山本直子 先生にお話を伺いました。

山本直子先生

目標設定にはいろいろな方法がありますが今回はマンダラチャートを使って、各個人の目標に落とし込んでいきます。

目標設定は仕事の進捗状況や自分の成長度合いを把握し、より確実に実現させるために必要なことである。

「自分がやりたいこと」と「会社が求めていること」は必ずしもイコールではない。コミュニケーションが大切である。

マンダラチャートの使用例として現在、メジャーリーク「ロサンゼルス・エンゼルス」で活躍している、大谷翔平選手が高校1年生のときに書いたものを見せてもらいました。

大谷翔平のマンダラチャート

これが高校生が書いたとは思えないほど、具体的でかつ、いろいろな角度の視点で自分を分析し、その当時に必要なものを挙げた素晴らしいマンダラチャートでした。そして各項目からやはり「二刀流」を目指していく彼らしい信念が感じられました。
誰かコーチがいたらしいのですが、それを差し引いても素晴らしい目標設定でした。私たちは、少しでもそれに近づけるのか?

その後、各個別の目標設定、設定方法についてそれぞれレクチャー、アドバイスしていただきました。

アンケートから>
・大谷翔平が高校1年生のときに書いたマンダラチャートがすご過ぎる。一流と呼ばれる人たちの目線の高さ、目標の見据え方など、今更ながら学びたいと思った。
・マンダラチャートを活用したい。完成させて実践していきたい。
・山本先生の笑顔と朗らかさが印象に残りました。内容もとてもわかり易く、自分で取り組みやすいものでした。今度はあいさつの仕方など教えていただきたい。

読み手の表情は声に出る

~11月マンスリー会議~

ここに来て、一気に冬モードになりました。鍋が一段とおいしい季節になりました。元気においしいものを食べていきたいですね。
さて、先日11月12日は定例のマンスリー会議でした。

CMナレーションワークショップ

講師は熊本シティエフエムの放送部長、 上村鈴治 先生です。演題は「立体的なナレーション術」ということでお願いし、サンプルボイスとして収録を予定していたので、参加者が実際に自分の原稿を読み、個別に指導を受けながら、ラジオCMの読み方、ナレーション術についてお話いただきました。
概論ではなく、指導という形でしたので、その指導中の言葉を拾ってみました。

・立体的に読むには? まずすべてを「(アクセントなしの)平板で読んでみる」。→ほとんど読めない。

アクセントも大事だけど、正しくアクセントを操れるのなら平板もできるはず。定番で読むとお経を読むような感じになる。しゃべる上で器用さが必要となってくる。そういう練習する必要はないが、立体的に組み立てるときの考え方の一助となる。

・収録するときにどこで声を感じるか?

口や喉だけではなく、お腹の中から感じるように。

・読むには高低差、遠近感が必要。どう付けるか? 見えないが読み手の表情で必要。

いろいろ表情を出して読むというのは、わかっていても一筋縄ではいかない作業でした。

・読み方にはいろいろな読み方がある。一通りではないし、正解も一つではないかもしれない。
・ラジオでも読み手の笑顔が見えるように読む。伝えたいことをそのまま顔に載せる。声に載せる。

同じ原稿でも、読み手によって出せる表情がそれぞれにあります。

・自分の雰囲気に合わせた読み方、得意な読み方で読んでみる。
・文章中のポイントを浮き立たせる。言葉の意味を理解してそれに合わせた読み方にする。
・書いてある行ごとではなく、文章の流れで読んでいく。行に囚われると切れたナレーションになる。

伝えたいモノ、コトを明確に伝えられるようになりたいですね。今後もより一層、精進していきたいと思います。

アンケートから>
・読むということには感覚的な理解が必要だと思っていたが、実用的な考え方・方法を教えていただき、読むことの漠然とした難しさが解消され、課題が明確になったように感じた。
・読みの調子に立体感を持たせるために高低差と遠近感を空間にイメージしながらCM全体を組み立ててみたい。
・表情豊かに読む。気持ちが中途半端だったと思いました。練習してうまくなることはもちろんですが、言葉を愉しむことを意識して行こうと思った。
・高低差、遠近を意識する読み方があることを学びました。体に響くような声が出せるように発声練習に励みたいと思います。
・高低差、距離感、メリハリなど声に立体感をもたせるテクニックをたくさん教えていただいた。すぐに改善できずに悔しいです。「CMを読むのが心から好き」が取り組む姿勢にも見られていると聞いて私にもチャンスはあると思った。とても密度の高い勉強会でした。

句読点から自由になれ!

~10月マンスリー会議~

朝夕が涼しく、というよりはむしろ一気に「寒く」なってきましたね。10月9日は定例のマンスリー会議でした。

演劇ワークショップ

今回は、女優・制作(Sulcambas!代表)の 松岡優子 先生をお迎えして、講演形式ではなく、ワークショップのような実践形式でやっていただきました。
「演じること」「演劇」については以前から、要望が多かったので興味津々の会議のスタートとなりました。

発声練習

リップロール(口角付近を指で押し上げて、唇を震わせる。口の周りの筋肉を鍛える)、巻き舌(口の奥の動きを良くする)滑舌を良く)、歌に合わせてリップロールをすると楽しくできる。

ハミング(声の響きを残したまま、「あー」という声に変えていく。お腹から声を出す感じ)。押し出し(横隔膜を意識して、お腹を膨らませながら息を吐く)。カッティング(ハッハッハッ)。「あえいうえおあお」を交互に高低やスピードを変えて。
もうこのあたりで汗だくです。

次に、2人組になって台本をもらい、セリフを読み合わせ。実際に演じてみるにしました。

それぞれの設定に応じての指導を受けました。その時の言葉を拾ってみました。

正体で向き合う瞬間を考えて。一つじゃない感情を盛り込んで欲しい。思っていることの100%を話してないから、言葉(セリフ)を疑ってみてください。

セリフが生まれる瞬間が相手のセリフが終わったときになっているので、自分が言いたい瞬間で言ってみてください。その瞬間を大切にしてみてください。

演劇は対話。受け取ったものを投げ返す。ボールは同一。

セリフは書き言葉。なので句読点から自由になる。句読点で息を吸わず、そのまま続けてみたり言ってみたり、突っ走ってみたり。文字から離れることも大切。

セリフは演じる上でごくごく一部。体全体を意識してみて。できるだけ言葉から自由になってやってみてください。句読点の規則性に従うと誰がやっても同じになる。自由にやってください。

同じ台本でも受け取り方は人それぞれで、そして表現方法もまたそれぞれです。今後も表現方法を磨いていきたいと思いました。

<アンケートから>

・リップロールやハミング、発声はストレス発散になると思った。1つじゃない感情を表現する。
・人生初の演技でした。ものすごくむずかしい。自分では精一杯ナチュラルにやっているつもりだけど、やはり不自然な棒読み…。これからみるドラマやお芝居は女優さん、俳優さんの演技に注目してみてしまうでしょう。演技は奥が深い。もっと極めたいです。
・演劇の発声練習を教えていただき、いつもの練習に加えたいと思った。声を出すことをいつもと違った視点で捉えることができ、勉強になりました。
・引き出しの数は日頃の練習、経験の賜物なので色々なことを意識しながら生活を送りたい。
・初めての演技指導で全部が初!初!初!すごくドキドキしましたが、とてもとても楽しく、体が熱くなりました!
・セリフを操る。いろいろできるようにニュートラルでいたいとおもいました。

貪欲な情報収集と言葉の下ごしらえを!

~9月マンスリー会議~

9月10日は定例のマンスリー会議でした。

『映像制作の今と、現場で求められていること』

今回は、映像制作会社の株式会社ジェイ・ムーブ常務取締役 岩上雅明 先生をお迎えしてお話を伺いしました。

最近では、長い映像(ビデオ)を作ってその後、目的に応じて短め目のものを作ることが増えてきたそうです。長めのものはwebで、短めのものは街頭ビジョンなどに転用するケースが多く、それで共通のイメージを保つようにしているとのこと。

求められているのは「しゃべり」も「演技」も基本でできる人。役割分担をやる余裕がなくなってきた。人が変わればイメージも変わるから極力同じ人で作っていってる。
タレントもディレクターも得意不得意をなくし、浅くても良い、幅広い知識が必要になってくる。耳年増でいい。知らないと話が終わる。情報として持っていればいい。自分の振り幅は大きく持っていた方がいい。

いくつかの映像作品を見せていただきながら、制作までの流れ、裏話をお聞きしました。そんな中で、撮影された熊本の有名な場所がとっさに答えられませんでした。これには岩上先生も思わず苦笑い。

熊本の著名な名所・旧跡は一度、必ず見ていて欲しい。地元のことだから自分で語れるように。

個性は大切。自分を突き通すことも場合には必要。ありのままもいいが自分を持っていないとキャラクターは必要。いろいろな経験をする。いろいろな遊びをする。そうして幅を広げて欲しい。海外へも行って違う空気を吸って欲しい。でも熊本のことももっと知っておかないとね。。。(笑)

もっと勉強するようにします。。。(汗)
最近はネット社会になってテレビを見ない時代とも言います。しかしそれは逆に事前に調べておくことができる時代になっています。

言葉の下ごしらえをしておくこと。
自分の中に貯めておくと自然と出てくる。
リポーターはディレクターと視聴者の代弁者。伝えたいことも知りたいこともコメントにしなくてはいけない。また不測の事態が起きたときにも対応できないとどうしようもない。

次々と私たちに今何が必要なのか、今からどう研鑽していけば良いのかを教えていただきました。

<アンケートから>

・MCの時の言葉のつなぎの大切さ。突き詰めていくとやはり人間的な深さが仕事にもつながるのだなと思った。振り幅を大きく持っていろいろなことに興味を持っていこうと思った。
・「経験」は大切。いろいろな熊本の名所にたくさん行きます。
・現場で安心感をあたえることができるようにいろいろ興味をもって調べていきたい。
・有名なことは一通り、深くなくても良いので知っておく。熊本を知ること。五百羅漢に行く!

自分の感情を味わおう!

~8月マンスリー会議~

8月20日は定例のマンスリー会議でした。

『心の仕組みを知ろう』

今回は元・熊本カルチャーセンター「心理学」講師の 久保恵美 先生のお話をお伺いしました。

心の仕組みを知るとは?
「自分」には身体、頭、心、雰囲気から成り立っているが、は顕在意識で、は潜在意識の領域、その全体を包む「」まで含む全体で「自分(=自らを分けている)」である。身体は「自力でどうにかなる」領域、は「自力では何も出来ない」から無意識、他力をうまく頼っていく。自力で頑張るには限界がある。他力で頑張っていけるようにしていく。

心の在り方について、あまりにも近すぎて深く考えたことがなかったのですが、ものの考え方や向き合い方がわかってきたような気がします。

心は筒のようなもの。捻れていたり詰まっていたり細くなっていたりしたら苦しくなる。感情が出にくくなる。変形したのは自分の無意識によることが多い。それに気付けたらOK。まず疑ってみると気付けるようになる。前にも言えなかった。こういう場面では言えてなかった。本来の自分を取り戻すには、その感情を素直に出してみる。言ってみる。書き出す。顔に出す。態度に出す。どんな気持ちになるか=自分の感情を味わってみる。

自分が口の端に乗せるのもはばかるようなこと、思うことすら否定していたようなことも自分の感情として受け入れようとする=味わうという行為は想像もしませんでした。
こうやってありのままの感情、ありのままの自分を受け入れることで、前向きになれるような気がしました。

<アンケートから>

・隠す、無くすように言われた「感情」を改めて味わってみようという言葉が印象に残っています。「感情」を出すことが大事。実際にやってみたいと思った。

・「心の循環」についての話が興味深かったです。普段どのような考え方をしているのか、あまりいつものは話さないので面白かったです。

印象が次の仕事を作る

~7月マンスリー会議~

7月9日月曜日は定例マンスリー会議でした。

さらなる仕事につながる好感度UPマナーの実践

今回の講師は姉妹会社「株式会社 スマイルシェア」の 福本 陽子 先生です。

DSCF5116指導を受けながら所作を確認

 タレントとして仕事をする以上、最低限のビジネスマナーを備えて、お客様からお仕事をいただくかが大切になる。会社は製品やサービスを通じて社会に貢献して継続していけなければならない。
 どう見られているか? タレントは一般のビジネスマンよりも見られていると思ってください。売上の直結するクライアント、お客様にどう見られているのかを意識して、次の仕事につなげるように立ち振る舞う。

DSCF5112

今回は声を出しての応対や所作、互いにチェックし合ったりと実践形式で進めていただきました。実際に本気でやらないと身に付きませんからね。

お辞儀の使い分け。

  • 「会釈」:簡単にお疲れ様の意味合いで、あまり顔を見すぎない。頭だけを入り込まないように。頭は上から引っ張らているイメージで。
  • 「中礼」:一般的なお辞儀。
  • 「敬礼」:仕事の締めに感謝の気持ちを込めて「ありがとうございました」と言葉が先で頭をゆっくりとあげる。
  • 「最敬礼」:最も深くお辞儀する。5秒程度は頭を下げる。それでも怒りが収まらないようなら改めて訪問することも必要。

DSCF5117

意味を確かめながら、横から角度を見てもらって、お辞儀します。思っているよりも頭だけでしていたり、姿勢が悪かったり、改めて難しさを実感しています。

とかく乱れがちな言葉遣いも、電話応対や名刺交換の場など人と話すことで、再チェック。名刺交換は「1対多」になると上下関係の意識も必要となります。

メール、LINEの使い分けなど何となく境界線があいまいに思っていたこと、便利だからといって安易に使ってはいけないことの線引きを学びました。デジタル時代での「報・連・相」励行には必要なことです。

<アンケートから>

・ついうっかり使ってしまう敬語や所作を見直すきっかけとなった。マナーひとつで自分の印象が代わるのでしっかり押さえておきたい。
・普段の何気ないときにマナーが出るのでちょっとした積み重ねをしていく。完璧にこなせるようになって好印象を与えられるようにすることが大切。
・終わったあとのお礼をきちんとしなければいけないと思いました。細かい気遣いが足りてなかったと思います。
・報告・連絡・相談は未だに完全にできていないところが多いのでスピード第一に考えて発信していきたいです。知らないことがあるのは悪いことではなく、知らないことを素直に知らないと言って教えてもらえることが大切だと思った。
・多数の方との名刺交換の仕方を教えて頂け、また実際にロールプレイでき、ためになった。基本姿勢、お辞儀の仕方(角度)は確認しようと思った。テキストブックがとても分かりやすいものだった。

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自分をしっかり持つこと

~6月マンスリー会議~

6月11日月曜日は定例マンスリー会議でした。

『夏に向けてのメイク、コーデ』

今回は、マンスリー会議講師として常連の感がある、スタイリストのJaranJaran 立山 真佐代 先生です。
桃の新プロジェクト「熊本美少女図鑑」にも全面協力いただいていて、いつも頼りにしています。

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 テレビがデジタル化してはっきり映るようになったので、髭の濃い男性は時間が立つと出る青みを抑えるためコンシーラーなどを塗るケースも増えてきた。披露宴でも朝、剃ってきたのに、となることもある。
女優さんは寝る前○時間以降は食事を取らない、リンパを流すようにするなど生活そのものになっている。温めて毛穴を開いて化粧を落とし、栄養分を入れるようにする。

DSCF4963

 

 

スタイリストとして第一線で活躍される立山先生だけにファッションについてトータルにお話を伺えました。

Tシャツなど軽く着ているのにきちんと見える人がいる。マストアイテムを1つだけ足す。小物に気を使っていて、質感のいいものを使っている。今年はストライプとか花柄ものがいいかもしれない。

しかし聞いているうちにうちのメンバーはどちらかというと肌のお手入れなど、メイクの方に関心が移るようです。

ニベア青缶+ハトムギ化粧水はコストパフォーマンスに優れた保湿剤。安いので思い切り使える。

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今、気になっているのはLusciousLips(ラシャスリップス)とのこと。少しピリピリ感はあるものの、縦じわがなくなり、ふっくらとした唇になるらしいです。みんなで回して試してみました。ミンティアやスペアミントガムのような香りがしましたよ。
いろいろ答えていただき、本当にありがとうございました。

<アンケートから>
・シンプルな服に小物あわせをグレードアップすることで上品感が出るなど聞けたので、薄い水色シャドーに青ライン、青マスカラなど夏メイクを楽しんでみたい。
・しっかり顔を温めて毛穴を開いて汚れを取ってから化粧水などで引き締めたり、ビタミンの多いものを食べたりリンパを流したり体に大切なこと、実践できることをたくさん教わりました。
・自分のメイクに自身がありませんでしたが個性として自分のなりたいイメージを大切にしてもいいんだとわかって嬉しかったです。
・肌は普段からのケアが大事。メイクが不要なくらいに肌には気をつける。
・必ず高いものを使わなくてもいい。お風呂の後のケアを実践したい。塗ってごまかすより塗らずに綺麗になれたらなと思います。

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自分らしさを表現する魅力学~2月マンスリー会議

2月13日火曜日は定例マンスリー会議でした。
今月は、魅力学講師の 鷹木 愛 先生(所属)にお話を伺いました。

20180213-1鷹木 愛 先生

■好印象を与えるのは「あいさつ」「表情」「身だしなみ」「言葉遣い」「態度(姿勢)」の5つが原則。
■あいさつは

  • (明るく・愛を込めて)
  • (いつでも変わらない心の状態で)
  • (先に自分から)
  • (続けてひと言)

■身だしなみは清潔・上品・控えめが基本。差し色などでポイントをおく。TPOに合わせた気遣いで。
■言葉遣いで人となりが出る。明るく、やさしい(易しく・易しく)美しく。普段、何気なく使ってしまう言葉も、どの年代でも理解されるか?とか思いやり、優しさを添えられているか。

魅力学は自分の隠れ持つ『魅力』に気づき、好印象の与え方・磨き方を学んで、自分らしく表現する方法。
言葉遣いや立ち振舞いなどマナーだけではなく、身だしなみやコーディネート方法まで話は広がります。

■自分が自分の専属スタイリスト。全身を見てコーディネートを探す。何着か絶対的に似合うものを用意する。
■何にでも合わせやすい色は「チェリーピンク」。
■朝5分の余裕をもって行動。自分をチェックすることに心がける。

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きれいな髪のまとめ方など実際にしていただきながら、わかりやすく指導していただきました。
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ささいな心遣いだったり、自分自身のチェックだったりと今までにもう一つ考えることを実践しながら、普段の生活や仕事の現場でも、教わった「魅力学』を実践していきたいですね。

<アンケートから>
・自分の所作はせっかちで雑な面があると反省しました。左手を上に組む「レースハンド」を知り、美しい立ち振舞いに活かしていこうと思いました。
・身だしなみのお話が興味深く、日々の生活や仕事にも活かしたいと思いました。(髪の)ハーフアップの仕方もとても分りやすかったです。
・人の話は「十四の心」で聴く。相手のことを思って眼差しを向けて聴けるようになりたい。プラスワン言葉も実践していきたい。自分にとっても相手にとっても心の距離を近づける1歩になると思います。
・次回はカラーコーディネートの講座をぜひお願いしたいです。
・内面の充実と外面の充実。2つの側面から自分の魅力を引き出す方法を考える機会になりました。へりくだって自分を下げるのではなく、相手が嬉しくなる言葉の方がより自然体で気持ちの良いコミュニケーションになると思いました。

10月マンスリー会議 ~自分らしい〝私〟になる~

10月16日月曜日は毎月定例のマンスリー会議でした。

今月の講師はヘアメイクのフロンティアで、各テレビ局をはじめ、CMやブライダルまで幅広く対応して常にトレンドを発信し続けている「PALeTTE」の 大野 ゆみこ 先生 でした。「この秋冬のトレンドメイク」と題してお話しいただきながら、個々にメイクまでやっていただきました。

momo20171016-04大野 ゆみこ先生

鏡は大きいものが良い。小さいと全体が見渡せず、バランスが取りにくい。

体質は3カ月単位で変わる。またファンデーションはどのメーカーも半年ごとにモデルチェンジすることが多い。「持っているから」ではなく、トレンドを知るためにも情報を得ることは大切。初めてのオーガニック商品はパッチテストをした方がいい。

目の下の頬三角ゾーンはキレイに見せるポイント。ファンデーションは上にハイライトを乗せるので1段暗いものにする。

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メイクの話だけあってみんな、興味津々です。

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実際にやっていただきながらのお話だけに、自分へのアドバイスとともにメンバーに施されるメイクを見ながらなのでわかりやすく理解できました。

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眉はブラッシングすると毛根の流れが変わるのでまず整える。描く時は下を向きながらではなく、顔を上げ、正面正対で描くこと。

木下もえ木下もえ

当所所属の木下もえも大人っぽく大変身。いかがでしょうか?