【熊本美少女図鑑】アミュプラザ熊本CM出演!

こんにちは!

熊本美少女図鑑担当の菅原です!

 

今日から新年度ですね!

今日から新しい学校や新しい職場

新社会人、新入生の方も多いのではないでしょうか?

美少女図鑑の所属モデルについても、

新しく加わってくれたモデルさん・新しい土地で頑張るために熊本を巣立っていったモデルさんと

入れ替わりがあり、また気持ち新しくスタートをしています!

これからも、熊本の良さをしっかり伝えていけるよう、そして何より

いつも応援頂いている皆さんにこれからも楽しんで頂けるように

モデル・スタッフ一同頑張りますので、変わらずの応援をよろしくお願いします(^^♪

 

さて、今日は嬉しいニュースです!

この春オープンするアミュプラザ熊本のCMに熊本美少女図鑑のメンバーも出演しています!

 

みんなとても可愛く、素敵な作品に仕上がっています!

https://www.youtube.com/watch?v=W7ByQ1H9qbs

↑こちらから観ることができますのでぜひぜひご覧ください!

こちらのCMには

ひなき https://xn--edktc2az261ce3k.com/girls/hinaki/

SA-YA https://xn--edktc2az261ce3k.com/girls/sa-ya/

凜央 https://xn--edktc2az261ce3k.com/girls/rio/

柳明日菜 https://xn--edktc2az261ce3k.com/girls/asuna_yanagi/

海凪類 https://xn--edktc2az261ce3k.com/girls/rui_minagi/

の5人が出演しています!

 

 

それから明日は金曜日ということで

ピーチちゃんねるの日!!

明日はゲーム企画!人狼ゲームをやってみたのでその模様をお届けします!

お楽しみに♪

 

今年度も熊本美少女図鑑の応援をよろしくお願いします!

【熊本美少女図鑑】スピンオフドラマに出演!

こんにちは!

熊本美少女図鑑担当のみなつです!

 

2月も、もうすぐ終わりますね!

最近は朝はまだまだ寒い日も多いですが、昼間は暖かい日が多くなりましたね。

 

さて、2月1日に撮影したスピンオフドラマが公開になりました!

 

REN、Rinが出演をしています♩

 

ボートレースのCMのスピンオフドラマで、芋生悠さん主演です。

RENちゃんとRinちゃんは主演の芋生さんの部活のお友達役で出演をさせて頂いています。

 

かるた部という設定での撮影。

RENちゃんもRinちゃんも百人一首は初めてということで、

周りの方みたいに早く反応が出来ず、2人で試行錯誤しながら撮影をしました!

 

セリフも緊張したけど、かるたをとるシーンの方がド緊張でした…!と

撮影後は少しほっとした顔で話してくれました(^-^)

 

動画はこちらから観ることができます!

ぜひご覧ください♪

https://youtu.be/mc1fBw-8lIs

 

HPはこちら!

https://lets-boatrace.jp/entertainment/cm//spinoff/haruka.html

 

 

RENちゃんのプロフィールはこちら!

https://xn--edktc2az261ce3k.com/girls/ren/

Rinちゃんのプロフィールはこちら!

https://xn--edktc2az261ce3k.com/girls/rin/

 

 

ぜひ、拡散もお願い致します(>_<)!

 

明日はピーチちゃんねるの日!

明日の動画は、いつも撮影の時にお世話になっている

八ッ波綾羽さんのサロン 美心styleさんに行ってきたときの動画を配信します♪

お楽しみに!!

 

 

読み手の表情は声に出る

~11月マンスリー会議~

ここに来て、一気に冬モードになりました。鍋が一段とおいしい季節になりました。元気においしいものを食べていきたいですね。
さて、先日11月12日は定例のマンスリー会議でした。

CMナレーションワークショップ

講師は熊本シティエフエムの放送部長、 上村鈴治 先生です。演題は「立体的なナレーション術」ということでお願いし、サンプルボイスとして収録を予定していたので、参加者が実際に自分の原稿を読み、個別に指導を受けながら、ラジオCMの読み方、ナレーション術についてお話いただきました。
概論ではなく、指導という形でしたので、その指導中の言葉を拾ってみました。

・立体的に読むには? まずすべてを「(アクセントなしの)平板で読んでみる」。→ほとんど読めない。

アクセントも大事だけど、正しくアクセントを操れるのなら平板もできるはず。定番で読むとお経を読むような感じになる。しゃべる上で器用さが必要となってくる。そういう練習する必要はないが、立体的に組み立てるときの考え方の一助となる。

・収録するときにどこで声を感じるか?

口や喉だけではなく、お腹の中から感じるように。

・読むには高低差、遠近感が必要。どう付けるか? 見えないが読み手の表情で必要。

いろいろ表情を出して読むというのは、わかっていても一筋縄ではいかない作業でした。

・読み方にはいろいろな読み方がある。一通りではないし、正解も一つではないかもしれない。
・ラジオでも読み手の笑顔が見えるように読む。伝えたいことをそのまま顔に載せる。声に載せる。

同じ原稿でも、読み手によって出せる表情がそれぞれにあります。

・自分の雰囲気に合わせた読み方、得意な読み方で読んでみる。
・文章中のポイントを浮き立たせる。言葉の意味を理解してそれに合わせた読み方にする。
・書いてある行ごとではなく、文章の流れで読んでいく。行に囚われると切れたナレーションになる。

伝えたいモノ、コトを明確に伝えられるようになりたいですね。今後もより一層、精進していきたいと思います。

アンケートから>
・読むということには感覚的な理解が必要だと思っていたが、実用的な考え方・方法を教えていただき、読むことの漠然とした難しさが解消され、課題が明確になったように感じた。
・読みの調子に立体感を持たせるために高低差と遠近感を空間にイメージしながらCM全体を組み立ててみたい。
・表情豊かに読む。気持ちが中途半端だったと思いました。練習してうまくなることはもちろんですが、言葉を愉しむことを意識して行こうと思った。
・高低差、遠近を意識する読み方があることを学びました。体に響くような声が出せるように発声練習に励みたいと思います。
・高低差、距離感、メリハリなど声に立体感をもたせるテクニックをたくさん教えていただいた。すぐに改善できずに悔しいです。「CMを読むのが心から好き」が取り組む姿勢にも見られていると聞いて私にもチャンスはあると思った。とても密度の高い勉強会でした。